The Secret Base(秘密基地) Project～伊勢で1番"質問しやすい"塾～
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TSBPはセンター直前演習の真っ最中。
センター試験前日まで一日も休まず演習を重ねています。
クリスマスの時期にも勉強を頑張る生徒さんたちにささやかなプレゼント。
週末に指導に来ていくれている、K先生から。
Lindtチョコレートの宝石箱。
ミルク、オレンジ、カカオにキャラメル。
食べる前のワクワクと、口に入った瞬間の喜び。
滑らかな口溶けと濃密な味わいは、ついつい笑みが。
疲れた脳に糖分補充。
頑張る心の栄養補給。
「もう少し頑張ろーっと。」
それが『秘密基地』。
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お掃除コンサルタントの近藤麻理絵さん。
アメリカの雑誌TIMEで「世界で最も影響力のある100人」に選ばれた彼女が提案する「片付けの魔法」を実践してみました。
ついつい先延ばしにしてしまいがちな服や本の片付けがあっという間に終わります‼
日々の生活がとても効率的になりました。
「片付け・掃除」は大切です。
それもただ「やる」だけではなく「効率的にやる」ことが重要なのです。
TSBPでは使った机の上を生徒さん自ら掃き掃除してから帰ります。
将来の仕事の生産性に大きく関わる片付け・掃除の習慣を身につけるためです。
キレイを保てる人を目指す。
環境を整える。
心を整える。
それが『秘密基地』。
※本の紹介①（「日本人に「宗教」は要らない」）はこちら。
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寒い冬の夜。
無性に食べたくなるラーメン。
伊勢市駅前「拉麺 萬」へ。
元気な大将が作る豚骨ラーメン。
豚骨の旨味が溶け込んだ上質なスープは格別です。
ラーメン以上に驚いたのは、大将のキャラクター。
好奇心の塊のようなポップでエネルギッシュな大将。
「自分で経験するから成長する」なんて話も。
たくさん勉強させてもらいました。
「わかる」から始まる。
自分で「できる」ようになる。
経験が培う実力。
それが『秘密基地』。
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「子供は風の子」と言いますが、寒い冬に元気なのは子供だけではありません。
インフルエンザウイルスも冬に働きが活発になります。
ニュースによると、三重県内の45の小中学校でインフルエンザによる学級閉鎖や学年閉鎖となったようです。
県内でのインフルエンザ流行は過去10年間で最速のペースとのこと。
桑名市や四日市市など北勢地域が患者の多い地域のようですが、今後更なる拡大が予想されます。
学生の皆さん、特に受験生の皆さんは手洗い・うがいの慣行、マスクの着用が必須です。
努力を結果につなげる。
頑張るだけじゃない。
実力を出し切るための体調管理。
それが『秘密基地』。
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新年恒例の福袋。
10000円以上のものが3000円で買えるなんてことも。
洋服、雑貨、コーヒーや家電まで様々な福袋にワクワク感とお得感で心躍ります。
そんな中、鈴鹿図書館の「借りる福袋」が話題に。
仕組みは簡単。貸し出しカードを見せて福袋を1つ選ぶだけ。
中身は貸し出し用の本3冊と雑誌付録のおまけ付き。
「普段手に取らないジャンルや作家の本に出会えるチャンス！」
「最近豪華になっている雑誌付録。何がもらえるか楽しみ。」
「大人から小学生以下のお子様まで年齢に合わせて選べるので安心。」
新たな出会いが自分を変える。
自分が変わり人生が変わる。
チャンスは意外と身近にある。
それが『秘密基地』。
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※写真はこちらから引用しました。
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年賀状の時期がやってきました。
スマホで送れる新年のメッセージは便利。
ただ手書きの年賀状はやはり嬉しいものです。
「先生宛ての年賀状」という冬休みの課題に苦戦するD君。
定型の挨拶。
ふさわしいメッセージ。
ぴったりの写真。
いざ書こうとすると案外準備が必要な年賀状。
そこで、本日は年賀状の準備に役立つイベントをご紹介します。
伊勢の水族館「伊勢シーパラダイス」では、謹賀新年パネルと共に動物たちと写真を撮れます。
セイウチやカワウソ。
可愛らしい動物との写真は見てる人の心を癒せる優れもの。
お世話になっている方へのご挨拶。
大切なのは相手がハッピーになれるようなちょっとした心遣い。
美しい形。
美しい言葉。
真心を伝える。
それが『秘密基地』。
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※写真はこちらから引用しました。
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皇学館高校１年 中野優子さん。
伊勢市二見町の砂浜で不思議な貝(フジノハナガイ)に出会ったことが探求の始まりでした。
波がない(干潮)時には砂の中に潜り、波が出てくると砂から出て波に合わせて移動する貝。
その姿はまさに波乗りを楽しむサーファー。
「なぜ、この貝は波に乗って動くのか」と不思議に思った中野さん。
足しげく伊勢市や津市の砂浜に通い、大量の貝が「波乗り」をするのは産卵期とみられる７、８月に集中する事実をつかみました。
中学3年生には「波乗り」と「産卵」の研究を論文へ。
研究成果は、２０１８年度の「日本学生科学賞」の中学の部で最高賞にあたる内閣総理大臣賞を受賞。
高校入学後の今年５月には、アメリカの科学コンテスト「インテル国際学生科学技術フェア」にて英語で研究発表。
ひとつの「なぜ？」が彼女の世界を大きく広げることになったのです。
「なぜ？」を追求する。
「発見」がある。
「楽しさ」を知る。
それが『秘密基地』。
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※写真はこちらから引用しました。
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2020年まで残りわずか。
伊勢市鈴木市長が、印象に残ったニュース20を発表。
「平成から令和へ」
平成から令和に代わった2019年。
天皇皇后両陛下ご来勢から始まり、推定950万人以上の方が伊勢に来てくださった一年。
「伊勢から全日本へ」
宇治山田商高コンピュータ部、五十鈴中合唱部の輝かしい偉業がニュースになりました。
「伊勢から世界へ」
国際青少年音楽祭(in 伊勢)やイギリスのアーティスト使節団来勢など、国際交流イベントが多数開催されました。
鈴木市長によると、今年を表す一字は「繋（つなぐ）」。
時代を越えて。
全国の壁を越えて。
国境、文化を越えて。
たくさんの人と人とが繋がった2019年。
来年は伊勢市出身の野口みずきさんが東京オリンピック聖火ランナーを務める2020年。
私たちも過去のタスキを未来の世代に繋げる一年にしていきます。
目の前の壁を乗り越えて、
たくさんの人と繋がる。
伊勢の人財を世界へ。
それが『秘密基地』。
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教室で小学校の時の勉強が話題となりました。
忘れもしない分数の約分。
泣きながら解いたプリント笑
約分が分からず泣きべそをかいていた少年は、10年後に慶應義塾大学の物理学科へ。
苦手科目の算数は気づけば得意科目の数学・物理に。
あの頃、できないと諦めていたら私は大学に入ることも難しかったかもしれません。
子供の頃の勉強の仕方がいかに大切か、今になってわかります。
若い時の学びは生きる力に。
100年続く人生の基礎体力づくり。
できるまでやる。
それが『秘密基地」。
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※写真はこちらから引用しました。
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先日の誕生日サプライズ企画。
TSBPを支えてくれるスタッフに日頃の感謝を込めて、フランフランさんの誕生日ケーキを用意しました。
ロウソクふぅ〜〜っ‼
お誕生日おめでとう‼
その後は、もちろん生徒さんたちとシェアです。
美味しいものはみんなで食べるともっと美味しい。
辛いセンター特訓もみんなでやるから乗り越えられる。
嬉しいことも辛いことも
みんなで共有。
One for all, all for one.
それが『秘密基地』。
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