鈴木市長、今年の漢字は「繋」(伊勢市20大ニュース発表)

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2020年まで残りわずか。
伊勢市鈴木市長が、印象に残ったニュース20を発表。

「平成から令和へ」
平成から令和に代わった2019年。
天皇皇后両陛下ご来勢から始まり、推定950万人以上の方が伊勢に来てくださった一年。

「伊勢から全日本へ」
宇治山田商高コンピュータ部、五十鈴中合唱部の輝かしい偉業がニュースになりました。

「伊勢から世界へ」
国際青少年音楽祭(in 伊勢)やイギリスのアーティスト使節団来勢など、国際交流イベントが多数開催されました。

鈴木市長によると、今年を表す一字は「繋(つなぐ)」。

時代を越えて。
全国の壁を越えて。
国境、文化を越えて。

たくさんの人と人とが繋がった2019年。

来年は伊勢市出身の野口みずきさんが東京オリンピック聖火ランナーを務める2020年。

私たちも過去のタスキを未来の世代に繋げる一年にしていきます。

目の前の壁を乗り越えて、
たくさんの人と繋がる。
伊勢の人財を世界へ。
それが『秘密基地』。

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